仕事が忙しい日常の記録

今週また忙しかった。朝から晩まで、仕事のことだけで頭がいっぱい。目を覚ましてすぐにメールをチェックし、何通もの依頼や確認事項に目を通した。まるで一日が始まる前からすでに終わりが見えないような感覚だ。そんな状態で一日をスタートするのは本当に疲れる。

会議や打ち合わせも立て続けにあって、デスクに座って作業する時間なんてほとんどなかった。どの会議も重要で、参加するたびに新しいタスクが増える。これが積み重なっていくと、どんどんとプレッシャーが増してくる。とてもじゃないが一息つく余裕なんてない。昼食も急いで済ませるだけで、味わう余裕なんてない。

午後もまた同じように会議が続き、その間にもメールやメッセージが次々と入ってくる。これに対応しながら、自分のタスクをこなしていくのは本当に大変だ。仕事の効率がどんどん下がっていくのを感じる。それでも、何とか乗り切らなければならない。

趣味の時間が全く取れないのが本当に悩みの種だ。柔術の練習に行く時間もないし、休みの日も仕事のことばかり考えている。これではストレスが溜まる一方だ。少しでもリラックスできる時間が欲しい。仕事のことを忘れて、自分の好きなことに集中できる時間が欲しいのだが、現実はそう簡単ではない。

自分の生活は完全に仕事中心になってしまっている。これが続くと、どこかで身体を壊してしまうのではないかと心配になる。だが、仕事は待ってくれないし、誰かが代わりにやってくれるわけでもない。自分がやらなければならない。

毎日の通勤もまた疲れる。片道2時間の通勤は本当に大変だ。朝早く家を出て、夜遅く帰ってくる。これが毎日続くのは本当にしんどい。もっと家の近くで働ければと思うが、現実はそう甘くない。通勤時間も仕事の一部と考えなければならない。

こんな生活をいつまで続けられるのか、自分でもわからない。休みたいと思うこともあるが、休んでしまえば仕事が溜まってしまう。まさに悪循環だ。少しでもこの状況を改善するために、何か対策を考えなければならない。

ただ、今の自分にはそんな余裕はない。目の前の仕事をこなすのが精一杯だ。このままではいけないとわかってはいるが、どうしようもない。時間が経てば状況も変わるだろうと、ただそれだけを願っている。

今日は特に疲れた。朝から晩まで休む暇もなく働いた。もう何も考えずに寝たい気分だ。明日もまた同じような一日が待っているのだろう。それでも、少しでも良い方向に向かうことを信じて、また一日を頑張るしかない。

趣味の時間を取り戻すために、何か方法を見つけなければならない。柔術の練習も再開したいし、もっと自分の時間を大切にしたい。仕事も大切だが、自分の健康や精神的な安定も同じくらい大切だ。

こんな毎日を続けるのは本当に辛いが、自分が選んだ道だ。後悔しても仕方がない。ただ、少しでも良い方向に向かうように、自分なりに努力していきたい。休むことも大切だと理解しつつ、仕事も趣味もバランスよくこなせるように、何とか頑張っていきたいと思う。

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