2023年柔術4回目

本日の練習

 今日はバックチョークを習った。片腕でもできるチョーク、片羽絞、相手に顎でガードされているときに腕十字に変更するやり方など。
 自分は全然絞め技に自信がないので、「あ、これ極まってなさそう」って思うとすぐ諦めて別の体勢に移行してしまう。
 どうもそれが良くないみたいで、自分のスパーリングを見ていた人から、「あのチョーク完全に入ってたので、あのまま数秒やってたら極められてましたよ」と後でアドバイスをいただいた。
 そうなのか〜。どうにもわからないんだよなー でももう少しだけ、効いてないかも〜って思ってもそのまま締め続ける方向にシフトしていこうと思う。
 あと諦め癖をそもそも直さないとだめ。下になったら割と諦めるし。。。この辺が弱さの原因だなー。
 まだまだ青帯ロードは長いぜ!

練習仲間

 自分は柔術は趣味だと思っているし、生活、仕事、他のプライベートがあってこその柔術ライフだと思っているので、正直ガチな感じでスパーリングをしたくない。試合ならまあガチでやるのはわかる。勝ちたいし、9,000円くらい払ってるし
 でも普段のクラスでガチで来て、怪我させようとしてくる人、しかもその姿勢を直そうとしない人がいるのがめちゃくちゃ謎
 そりゃー身内でも勝ちたいかもしれないけど、でも身内だし。仲良くやりたい。話し合ってお互いの疑問解消して、技の精度高めるみたいなのを個人的にはやりたいのだ。
 ここで怪我したら相手の仕事とか、生活どうなんだよっていう。柔術楽しいのに、楽しめなくなってしまう。そういうのは嫌なので、自分は極力、極めることが出来そうな場合はゆっくりやります。腕十字とかすぐ肘いかれちゃうし。
 絞め技はまあ、苦しいから落ちるor痛い けど生活に支障が出るレベルではないよね。
 身内でもガチでくる人、相手が怪我をすれば勝てるみたいなマインドらしいんですよね。いやいやっていう
 こっちも100%相手も100%だとして、相手が怪我によって80%になるからこっちが勝てるみたいなの、試合で持ち込んでくれ。。普段では絶対にやらないでほしい。
 自分は避け続けます…🤔

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