本日の練習
今日はバックチョークを習った。片腕でもできるチョーク、片羽絞、相手に顎でガードされているときに腕十字に変更するやり方など。
自分は全然絞め技に自信がないので、「あ、これ極まってなさそう」って思うとすぐ諦めて別の体勢に移行してしまう。
どうもそれが良くないみたいで、自分のスパーリングを見ていた人から、「あのチョーク完全に入ってたので、あのまま数秒やってたら極められてましたよ」と後でアドバイスをいただいた。
そうなのか〜。どうにもわからないんだよなー でももう少しだけ、効いてないかも〜って思ってもそのまま締め続ける方向にシフトしていこうと思う。
あと諦め癖をそもそも直さないとだめ。下になったら割と諦めるし。。。この辺が弱さの原因だなー。
まだまだ青帯ロードは長いぜ!
練習仲間
自分は柔術は趣味だと思っているし、生活、仕事、他のプライベートがあってこその柔術ライフだと思っているので、正直ガチな感じでスパーリングをしたくない。試合ならまあガチでやるのはわかる。勝ちたいし、9,000円くらい払ってるし。
でも普段のクラスでガチで来て、怪我させようとしてくる人、しかもその姿勢を直そうとしない人がいるのがめちゃくちゃ謎
そりゃー身内でも勝ちたいかもしれないけど、でも身内だし。仲良くやりたい。話し合ってお互いの疑問解消して、技の精度高めるみたいなのを個人的にはやりたいのだ。
ここで怪我したら相手の仕事とか、生活どうなんだよっていう。柔術楽しいのに、楽しめなくなってしまう。そういうのは嫌なので、自分は極力、極めることが出来そうな場合はゆっくりやります。腕十字とかすぐ肘いかれちゃうし。
絞め技はまあ、苦しいから落ちるor痛い けど生活に支障が出るレベルではないよね。
身内でもガチでくる人、相手が怪我をすれば勝てるみたいなマインドらしいんですよね。いやいやっていう
こっちも100%相手も100%だとして、相手が怪我によって80%になるからこっちが勝てるみたいなの、試合で持ち込んでくれ。。普段では絶対にやらないでほしい。
自分は避け続けます…🤔